子連れ海外 心配性のわたしがやったこと

旅の準備

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はじめに

フットワーク軽く、海外に何度も行っことのある私ですが、意外と小心者でプチ移住にビビっていました

なんて言ったて、子連れなんです

自分のことだけじゃないんですよね

それに、自分達で勝手に決めた渡航

学校や会社に頼ることもできません

全て「自分たちの責任」というプレッシャーが少なからずありました

だからこそ、不安を減らすために、事前にやって良かったことがありました!ご紹介します

病気編

①Google mapでエアビー周辺の病院をチェック

お世話になりそうなところを目星

ニュージーランドの病院の仕組みも確認

②子どもがかかりそうな病気の英単語を書き出しておく

いざとう時のために予備知識として準備しました

食事編

①スーパーがどこにあるかgoogle mapで確認

②米、アルファー、味噌、醤油などの日本食を持参

緊急編

①親にプチ移住について報告

滞在先の住所を知らせておく

我が家は、現地で次の宿を予約したので、その都度連絡を入れていました

②エマージャンシーカード(緊急連絡カード)を作成

子どものリュックに入れる

大人は財布に入れておく

エマージェーンシーカードとは災害や事故に巻き込まれたときに身元の確認や救急医療を受けるために必要な情報を書いたカードです。

日本の家族の連絡先も書いておきました

③かかりつけ医で常備薬を多めにもらっておく

子ども用のかぜ薬、解熱剤をもしもの時用にもらいました

大人は薬局で風邪薬や頭痛薬などを購入

安心編

①『地球の歩き方』を買う

今までざまざまな国を旅してきた夫婦ですが

『地球の歩き方』ほどすばらしいガイドブックはない

ささいな困りごとや、ほしい情報すべて詰まっています

後ろの方にある細かな情報は本当に助かります

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②現地の日本人を紹介してもらう

ママ友にプチする話をしていたら

友達にリアル移住した子いるよ!と教えてもらいました

「えーーーすごい!紹介してーー!」とすかさずお願い

ありがたいご縁で

渡航前に連絡させていただきました

荷物のことなども助言いただきとても助かりましたし

何より、誰も知らない国に行くのに

知ってる人がいるという安心感がすごかった

偶然にもクライストチャーチに住んでおられて、実際にお会いすることもできました

すごく魅力的なご家族で、いい出会いに感謝です

もう一組、パパの会社の方の知り合い

ニュージーランドに行くと話すと、意外と行ったことある人や知り合いがいる人多いことにびっくり

オークランドに在住されているごご夫婦のLINEを教えてもらっていました

オークランドは短期間でお会いできなかったのですが、

在住者ならではのおすすめスポットを教えてもらいい滞在になりました

②インスタグラム

インスタグラムでニュージーランド関連の投稿されている方をフォロー

オークランドでは個別にDMで助けていただいたり、インスタグラムの使い方が一気に広がった旅でもあります

③Youtube

子連れフライトが最も不安だったので

Youtubeで予習して

必要そうなものなど徹底リサーチしました

おわりに

子連れで初めての海外

大人は海外に行ったことあっても(なくても)

不安は付きものだと思います

1つづつ不安を解消し、心の準備をすることで

よい滞在に近づくと思います

やはり最後は、人に話すこと!

老若男女!

あなたの周りの意外なあの人も、旅のヒントになる何かを教えてくれるかもしれません

この記事を書いた人

1989年生まれ(35歳) 
愛知県出身
4歳男の子と0歳女の子と育休パパと
ニュージーランドに2か月プチ移住
Webライティング講習受講し、blog開始

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プチ移住 in New Zealand

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